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    December 14

    星の話3

    今日は、ふたご座の流星群が見られるとか。。。
    でも、あいにくの御天気です。
    (+。+)アチャー
     
    そこで、ふたご座のお話を――。
    カストルとポルックスは、ギリシアの双子の兄弟で、
    白鳥に姿を変えたゼウスとスパルタ王妃レダとの間に生まれました。
    カストルは戦術、ポルックスは拳闘が得意でした。
    ヤーソンを隊長としたアルゴ船の遠征に参加し、大いに活躍しましたが、
    アルカディアで奪い取った雄牛の分け前の事で、従兄弟のイーダス兄弟と喧嘩し、
    カストルは槍で殺され、ポルックスがその仇を討ち、イーダス兄弟を気絶させました。
    大神ゼウスはこれを見て、兄弟仲良く天上に上げて星にしました。
    船乗り達は、この二つの星をディオスクロス(大神の子達)と呼んで、海路の安全を祈っています。
     
    カストル、ポルックスの2星から、天の川に向かって2列に伸びる星列が、双子の兄弟の姿です。
    カペラ〈ぎょしゃ座)に近い方がカストルで、《か》の字のように憶えると便利です。
     
    ふたご座・・・α星カストル、β星ポルックス
            散開星団〔M35〕――カストルの足元に輝く星団です。
     
     
      
    お星が見られないから、ルナの最寄り駅のイルミネーションでも・・・ 
    ちょっと、しょぼい?
     
    ああ。。。明日は御天気だそうです。
    見られるかも・・・
     
     
    December 12

    星の話2

    星のお話・・・
     
     星座を考えたのは、だれ?
    今から、5000年前に古代バビロニアの羊飼いたちが考えたのが、始まりとされています。
    夜通し羊の番をしながら、星の並び方を人や動物の形と結びつけて名前をつけました。
    そうしておくと、星占いなどをする時に便利だからです。それが、星座の起こり。
    やがて、ギリシアに伝わって、神話や伝説と結びつき、48の星座が定められました。
    その後星座の数は、南半球で見えるものなども加えて、現在では88にと――。
     
     
    冬の大三角(3つの1等星で作る三角形)
    オリオン座のペテルギウスと、大いぬ座のシリウスと、こいぬ座のプロキオンの3つを結んだものです。
     
    大いぬ座――α星シリウス、β星ミルザム〈先触れ〉
    こいぬ座とともに、猟師の巨人オリオンが連れている犬だと考えられています。
     また、ギリシアの美少年ケファロスの連れている――名犬レラプスであるとも言われています。
    ケファロスは、〈カドメイヤのめすぎつね〉を追うのに、この名犬を使いましたが、
    勝負がつかず、このいぬを記念に天上の星にしたという説もあります。
     
     
    こいぬ座――α星プロキオン、β星ゴメイザ(泣き濡れた瞳)_
    月の女神アルテミスは三日月の弓を持ち、大勢の侍女を連れて、森の中で狩をして遊んでいました。
    時には、森の泉で着ていた服を脱ぎ・・・水遊びをして汗を流していました。
     神アポロン〈アルテミスの兄〉の孫のアクタイオンも狩が好きで、50頭の猟犬を連れてキタイロンの山中を歩いていました。
    あるとき、偶然にもアルテミスの裸の水遊び姿を見てしまったのです。
    アルテミスは大いに怒り、アクタイオンを鹿の姿に変えてしまいました。
    連れていた猟犬たちは、一斉に主人に飛びつき、かみ殺してしまいました。
     アクタイオンは、常々狩が自慢で、自分はアルテミスよりも上手く、
    いつかはアルテミスを自分の妻にすると言ったので、女神の怒りを買ったとも言われています。
     
     
     プロキオンとゴメイザが並んでいる様子は、天の川の対岸に並ぶおおいぬ座のシリウスとミルザムの姿に良く似ていて、
    いかにも大いぬ・小いぬという感じがします。
      
     
     
    参考文献。。。天体の話(石田五郎著)
    December 09

    星の話

    冬・・・
    寒いけれど、夜空に瞬く星達を見上げてください。
    明るい煌びやかな星座が並んでいるのが、わかりますか?
     
    そうですね。
    冬の星座の中で 、一番わかりやすいのはオリオン座でしょう。
    右上がりに並んだ三ツ星を取り囲むように明るい星が四角く並んでいます。
      
    オリオン座の真ん中の三ツ星は、西からδ(デルタ) ε(イプシロン) ζ(ツェータ)星で、ミンタカ、アルニラム、アルニタと、どれも”帯”という名のアラビア語がついています。赤いα星ペテルギウス、白いβ星リゲル1等星と、γ星べラトリックスとκ(カッパ)の2等星とで、三ツ星を取り囲んでいます。
     
     
     
    オリオン。。。ギリシャの巨人です。
    海神ポセイドンと女族アマゾンの女王エウリュアレーとの間に生まれた子で、海の上を自由に歩く事が出来たと言われています。
     
    オリオンは、月の女神アルテミスに愛されましたが、女神の兄アポロンはこれを嫌い、アルテミスの弓でオリオンを殺させ、これを星座にしたという説と。
    オリオンが、自分ほど強い者はいないと自慢したので、神々の怒り(特に女神ヘラの怒り)を買い、大さそりに刺し殺されて死んだという説があります。
    その大さそりも空に――ただし、夏の星座になっています。
    二つの星座は180度反対に位置し、オリオン座はさそり座が上ってくる時には沈んでしまいます。
     
    こうしてみると、★にもお話があり、ただ眺めるより楽しいでしょ?
     
     
    September 18

    泥棒さんの話

    このところ・・・話が重いですね。
    では、雑談を少々――
     
    だいぶ前、お店に泥棒が入ったんです。
    まあ、20年以上も店をしていたら、いろんな事があります。
    朝、お店に行ったら、何も変わっていない・・・律儀な方なんでしょうか?
    形跡を残さない方でした。
    でも・・・畳の上に異様な物が・・・・
    お食事中の方、ごめんなさい。m(_ _)mペコリ
    う○○です。
    えー・・・
    泥棒さん、盗む物がないから、***をなさって行ったんですね。
    運がつく?
    反対に置いて行かれました。
    この方が、初めてお店に入った泥棒さんでした。
     
    その次に入られた方は、引き出しと言う引き出しは全部開けっ放しでした。
    モロばれです。入りましたって――。
    でも、ちゃんと下から順番に開けたのがわかります。
    綺麗に階段状になっていました。
    ――で、窓を壊されたので、その修理費が高くつきました。
    でも、何も盗る物がないと物を壊されると言うので、小銭を少々。
    きっちりお持ち帰りになられました。
     
    その次に入ってこられた方は・・・
    その辺の御店を回って、うちのお店に来られたのでしょう。
    たぶん、明け方近く・・・最後のお仕事?
    警察の方が、時間を見てそう判断されてましたから――。
    でも、あっちこっち引っ掻き回して、もうむちゃくちゃでした。
    後片付けが・・・大変。
    瓶に入ってあった罰金箱をお持ち帰りになりましたが、
    裏のドアを壊され、これも修理費が高くつきました。
     
    泥棒さん――
    言って置きますが、当店はお金を置いてはおりません。
    労力の無駄なので、お辞めください。
    くれぐれも、よそに入られた方がいいかと――。
    お勧めします。
                         店主